ハグロトンボの成虫発見!




ハグロトンボの成虫 草むらを分け入ると、木陰になっている部分で羽を休めていた。産卵期が長いため初夏から秋まで長く観察することができる虫で、すでに20匹ほど群生していた。始めの第一陣が羽化したのだ。


ハグロトンボが生育しやすい川の環境


コメント

人気の投稿